森林乗馬

我が家では結婚記念日にかこつけて、毎年9月に旅行に行くことにしています。

オタクだがアウトドア派の我輩、今年は突然「しんりんじょうば~!」などといいはじめました。
その前は「せんすいかん~!」「パラセーリング~!」だったので、陸海空制覇のためであると思われる。

同行者が難色を示したら乗馬がどんなに面白いかプレゼンをして説得するところですが、今回は相方も興味を示したので、さっさと行き先に選んだのが勝手知ったるコチラ。

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リゾナーレでした。
相変わらず洒落オツなメインストリートでありましたが、

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なんの脈絡もなくシンボルタワーに車がはりついていたのでいったいなにかと思ったらminiのプロモーションでした。
あと、ハロウィンイベント開催中につき、カボチャなどのデコレーションがあちこちに転がっていたという。

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ハロウィンといえばカボチャ

乗馬はホテル近くの乗馬クラブ(カナディアンキャンプ乗馬クラブ)にて。
私は少し乗馬経験がありますが、相方がド素人でした。

まず馬場で30分ほど基本訓練をして、手綱の握り方や、馬への命令方法を習います。
あと速歩までの乗りこなしを練習して、なんとなく馬に乗れるようになったら…

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砂地のせいでめっちゃ埃っぽい

いきなり外へ参ります。
ぽっこぽっこぽっこぽっこ。

馬上から見る風景がとにかく新鮮で、普通の農道なのに楽しくて仕方ない。
農道なので普通に自動車やトラクターとすれ違いますが、馬が勝手に道端へ避けてくれます。

サスペンションついてないが、自分で運転しなくていいから楽だな!

先頭をトレーナー、次に初心者の相方、しんがりを経験者の私が挟む形で一列になって森林をぐるりと歩く1時間コースでした。
トレーナーいわく、初心者でいきなり外乗ってのはあんまりやってないそうです。

道中、馬たちが道端の草を食べようとするのですが(まさに道草を食う)、そういうときは手綱を引いて阻止しないといけません。
乗り手と馬は主従関係にあるので、舐められたらアカンのです!キリッ!

だが馬たちも素人を乗せ続けてわかっていた。
素人は隙だらけなので簡単に道草が食えることを…!

「おっ!なんか美味しそうな草がある!」
「ちょっと味見しよ★」

と、思われたときに阻止するのはかなり難しく、「おっ!」という瞬間で手綱を引かねばダメだということを私は学びました。
しかし非力な人間ではその気になった馬を止めることはできませんでした。

く…くっそう。

道中我慢させたので、折り返し地点でご褒美の草をたっぷり食べさせます。
いいな。うちの家のまわりの雑草をもりもり食ってくれ。

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ぶっちゃけけっこう舐められてましたが、馬たちはお利口で可愛かったです。
よし!次は海岸で乗馬だ!目標は暴れん坊将軍のオープニングごっこだ!

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「エヘッ」

ちなみに、今回利用したのが「森林乗馬プラン」。
宿泊と乗馬がセットになっているもので、ホテルまでの送迎をしてくれるのが楽ちん。

日程的にリーズナブルな部屋はすでに埋まっていたので、レジデンス棟のテラスルームに泊まりました。
一部屋ごとにだだっ広いテラスがついているので、テラスで酒をかっ食らうといった大人っぽい過ごし方もできるのですが、しょうもない写真を撮っていったら、あっという間に日が落ちてしまった。

夜になるとかぼちゃやお化けのバルーンライトが点灯して綺麗だったのですが、

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お化けを怖がった子供がギャン泣き。


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ハロウィンの由来を知らない子供にとっては単なるお化け祭りなのだろうか。
なお、野外コンサートや季節イベントは土日しかやっていないようです。ざんねん。

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シンボルタワーにはロゴのライトが。

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展示中のminiの中にもお化けが!
リゾナーレはあれこれギミックもこだわってて面白い。

夜はホテル内の洒落オツなレストランに場違いな格好で乗り込み、コース料理ではなくアラカルトを適当に注文したら、パンはおかわりしてくれるわ、一人前の料理はいちいち二人分にわけて持ってきてくれるわ、コーヒーにもマカロン的なおやつをたくさんつけてくれるわ、なんか至れり尽くせりでした。

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もう一箇所のグリルだとブッフェ形式のご飯なんですが、ファミリー客で賑わってるようだし、こっちで正解だったな。
シェフによろしく伝えてくれたまえ!(えらそう)

で、しばらくしたら雨がどばどば降ってきたので、露天風呂でずぶ濡れになったあと、部屋でモンハンしてました。
おいィ?せっかくの滞在型リゾートなのに、うちにいるときとやっていることが変わらんぞー!?

ともあれリゾナーレお勧めですんで、機会があったらぜひ行ってみてくださいねー。


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